真空式下水道システムの真空ステーションである。 槽内設置型のステーションには真空ポンプが設置されており、今回整備に向かいました。 本機は異音が発生しており、予定外の停止はシステムが円滑に行われない為、早速整備を実施する事となった。 ベアリングの損傷と共に、軸も摩耗していた。 停止させるわけにいかないので、軸をポンチにて目荒らし!! 改めて整備計画をたててもらって本復旧というシナリオで進みました。
おいしいお肉も食べて帰りました。