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三方弁

真空エジェクタマンホール(下水道システムで真空状態を作り出す設備)内にて三方弁端子ボックスが浸水。
そのため制御盤側にてブレーカーがトリップして機場が機能しなくなっていた。
中に貯まった水を排水し、ターミナル接続している電線端子を再接続した。
マンホール内は結露や汚水でまみれており、端子ボックスに水が侵入しない様ケーブルシールをしていたのだが劣化していたと思われる。
後日ケーブルシールを取り替えました。

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UPDATE: 2015.01.22