真空エジェクタマンホール(下水道システムで真空状態を作り出す設備)内にて三方弁端子ボックスが浸水。 そのため制御盤側にてブレーカーがトリップして機場が機能しなくなっていた。 中に貯まった水を排水し、ターミナル接続している電線端子を再接続した。 マンホール内は結露や汚水でまみれており、端子ボックスに水が侵入しない様ケーブルシールをしていたのだが劣化していたと思われる。 後日ケーブルシールを取り替えました。