【修理に至る経緯】 シール部劣化による液漏れ
【使用目的】 液体引抜用ブロワー車
【処置】 分解点検後シール交換を行いました。ベルト調整、試運転を行い作業を終了しました。
【備考】 ブロワー本体に辿り着くまでが手間です。