【修理に至る経緯】 カーボンによるロック
【この現場での使用目的】 循環散気用ブロワー
【処置】 現場にて分解、経年によるカーボンの付着で回転不能状態だった。 タイミングギア・ベアリング・シール等を交換し、ローター部分等を清掃・組み立てを行いました。 タイミングを調整し、試運転時の電流値・圧力・音・振動を確認し異常がないことを確かめて完了しました。
【備考】 若手【代表】 小山がお送りしました。