施工事例

マンホールポンプ1
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【修理に至る経緯】
公共下水新設工事

【この現場での使用目的】
ポンプ圧送設備

【処置】
墨出し、ベンド取付、配管組立・接続、水圧試験(水張り3k、3時間)、試運転(吐出し水量、電流、電圧、絶縁、通報状況)、書類提出、竣工検査立会となります。吐出し水量・電流値は保守・点検のポンプ状況を確認する際非常に重要なのでしっかりチェックします。

【備考】
現場施工する人間が、原設計を元に施工図を作成します。写真撮影、その他書類作成も施工する担当者が行います自分で行う工事は言い訳できないよう自分で段取りを行い、自分で施工し、最後まで責任を持つ。職人が現場代理へと進化するから出来る技です。

UPDATE: 2018.08.27