施工事例

ステンレス(アルゴン)1

【施工概要】
宅内のマスから本管への繋ぎを行いました。ちなみに管内は負圧
なので品質管理として非破壊検査(外注)を行いました。

【施工要領】
1 寸法取り
2 図面作成
3 内作(非破壊検査)
4 現場溶接
5 サポート取りつけ
6 完成

【備考】
真空配管はリフトをつけることが必要なのですべて水平が良いとは限りません。たかが配管ですが、知れば知るほど奥が深いです。こんな事を知ることができるのも日圧ならではです。「さすが日圧。」です。

カテゴリ: 管工事溶接配管
UPDATE: 2018.08.27